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アルミ削り出しウィングステー

前回のブログで書いていた図面の製品が上がってきました。
PAP_0163_convert_20120501204944.jpg
NCマシニングにより
高精度で製作してあり
本体のプレート部分とバックパネルに接続する為の柱から構成しています。
強度が必要なパーツを高精度で組み立てる事により
ダウンフォースを余すことなくシャシーに伝えます。

その為、柱はプレートに5㎜埋め込む形で、ピッタリとプレートに嵌り
10㎜のボルトでがっちりと車体に取り付けます。

また、拘りもふんだんに盛り込み
肉抜きも妥協をしていません。

プレートの丸い肉抜き穴はドリルで開けただけではなく
ドリルで基準の穴を開けた後にエンドミルで拡大加工する事により
精密部品と同じ様に滑らかな質感と精度を持っています。

PAP_0153_convert_20120501205226.jpg
側面の肉抜きもさることながら
ステーのプレートの縦方向にも肉抜きを施しました。
H断面コンロッドの様にステー後方には5㎜幅で肉抜きを施し
断面の表面積を増やす事により剛性を確保しつつも
軽量化を施しています。

PAP_0157_convert_20120501205457.jpg
前方側はR10mmの曲面で空気抵抗に配慮しつつも軽量化の為に肉を抜きました。

此方のステーのプレート部はウィングの前方を支持する事になり
ウィング後方はアルミ製のパイプの両端にロッドエンド(ピロボール)を取り付けたアジャスターによって
ウィングの角度の変更を出来るようにします。

また、製作途中なので全ての構成パーツが出来上がっていませんが
ステーを左右につなぐ為のスタビライザーを装着して
左右方向のGが加わっても左右にぶれない強固な構造になります。
スタビライザーは現在製作中で
やはり10㎜厚のアルミから削り出します。
削り出し独特の高い質感と軽量なパーツを製作します。
PAP_0160_convert_20120501205749.jpg

正にレーシングマシンと同等かそれ以上のクオリティの製品です。
ですから正直言ってユーザーを選んでしまします。
確実に補強等の作業が出来る方向けです。
またトランクの上などから取り付ける物ではありません。
バックパネルに取り付けて、リヤアクスルよりもより後方で空気抵抗の少ないウィングで最大限のダウンフォースを得る為の物です。

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